伊東建築塾で学ぶ人達が運営を手伝っていて、地域とのつながりをつくる場になっています。集う場をつくることなどをやりながら瀬戸内の島で暮らすことは、遠くから来た若い人たちにとても魅力がある様です。
生き生きとした彼らの顔を見ているとそう思います。
島ではブドウを栽培し、3年後「島ワイン」をつくる計画も進行中。その担当をされてる方に会ってお話聞くことが出来ました。今度、ブドウ畑を見せてもらう予定。
瀬戸内に住む私達ももっともっと、地元のこと、瀬戸内のコト知らなくてはですね。
このプロジェクトのことを知ったのは、先月の神宮前であったデザインウイークのメイン会場内で、このブースから。↓
■ みんなの家
本格OPENは来春。それまでは不定期にイベント開催。